アニメ映画「サマーウォーズ」を無料で観る方法を紹介

※アニメ映画「サマーウォーズ」を無料で観る方法はページの一番下です。

■作品名:サマーウォーズ
■公開日:2009年8月1日

無料で映画を観る前に「サマーウォーズ」レビュー(※ネタバレ無し)

家族のあたたかさを思い出させてくれる物語

サマーウォーズは、大勢の身内で集まることのあたたかさを教えてくれます。

核家族化が進む昨今ですが、物語のヒロイン・夏希の母の親戚が集まって大騒ぎ。

親戚というか、一族という言葉がふさわしいような気がします。

みんなで食卓を囲んで、御馳走を食べる。

子どもたちは大はしゃぎだし、酔っぱらったオヤジたちはセクハラ発言や同じような話を繰り返す。

私の親戚はもうずいぶん集まっていないけれど、夏休みにおばあちゃん家へ行ってときは、ああ、こんな感じだったなあ、と思い出させてくれます。

映画の内容としては、この一族が大きな困難に立ち向かうという感じです。

最初から一致団結、というわけにはいきません。

なにしろ脳筋タイプの兄ちゃんもいれば、乳飲み子を抱えたおばちゃんもいる。

お互いがお互いの邪魔をして、ケンカだってする。

でも、それが家族なんだ、っていうのを思い出させてくれるアニメ映画だなあと観るたびに思います。

サマーウォーズの楽しみ方

アニメ映画「サマーウォーズ」は夏にぴったりの作品であり、ヒロインの女の子も黒髪ロングが似合う爽やかな女の子です。

「時をかける少女」などを手がけた細田守監督の作品なので、大きくハズす事はないので安心して観れると思います。

タイトルの通りに内容は「夏の戦争」なのですが、ジャンルとしては恋愛ものであり、家族ものであり、バトル(知的)ものでもあります。

全てをいいとこどりした欲張りなアニメ映画だと思ってもらえれば間違いないと思いますし、主人公の少年と年上の憧れの先輩との淡い恋を楽しむもよし、家族の事でホロっとくるもよし、バトル(知的)で熱くなるも良しな映画です。

あらすじとしてはネット上のあるサービスが何者かに乗っ取られ、それを解決するためにみんなで奮闘するというお話なのですが、最後には一種のカタルシスが得られると思います。

気分をスカっとしたいならオススメの一本と言えるでしょう。

人の繋がりはリアルでもネットでも

サマーウォーズは、家族・友達・そして顔も知らない誰かとも、繋がりって大事だなと思える映画です。

巨大SNSが暴走して、リアルの世界が大混乱……というあらすじだけ聞くと、インターネットは悪!現実世界を大事にしよう!なんてお説教されてしまうのでは?と思いますが、それは全く違います。

リアルな世界では、田舎の大家族が互いにぶつかり合いながらも支え合う。

そしてインターネットの世界では、国境を越えて、お互いの本名も顔も知らない人同士が励まし合う。

長野県の田舎と、インターネットの最新SNSサイトという一見相反する舞台が、どちらも肯定されているところがこの作品のステキなところです。

ひとりひとりの力は小さなものでも、協力しあって立ち向かえば大きな敵も倒すことができる。

苦手なことがあったって構わない。

好きなことや得意なことがあれば、堂々とそれを磨けばいい。

そんな風に、大人から子供まで色々な人が前向きな気持ちになれます。

夏が来るたびに、誰かと観たくなるアニメ映画です。

夏になると観たくなる!大好きな作品です!

「よろしくおねがいしまーーす!」というセリフがお馴染みのこの作品。

バーチャルな世界がリアルの世界とリンクしているという発想が面白いし、かといって現在の社会から現実離れしすぎているわけでもないというところがミソです。

OZという身近な現代技術を取り上げ、人間のつながりで対抗する、よくあるテーマだけど、陳腐なものに収まらない痛快さがあります。

斬新な3D映像は洗練された美しさ、ストーリーで軽く情報技術を批判しながら、その技術を駆使してその可能性も提示する。

普通におもしろいアニメ映画です、あたたかいし。

特筆したいのは、「いちばんいけないのは、お腹が空いていることと、ひとりでいることだから。」というおばあちゃんのセリフです。

この映画の主題である家族愛を象徴する、このサマーウォーズの名言だと思います。

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