アニメ映画「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」を無料で観る方法を紹介

※アニメ映画「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」を無料で観る方法はページの一番下です。

■作品名:エヴァンゲリヲン新劇場版:序
■公開日:2007年9月1日

無料で映画を観る前に「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」レビュー(※ネタバレ無し)

エヴァンゲリヲン:序の見所

「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」はリメイクではなく新たにリビルド(再構築)された作品であり、やっている内容は旧作をなぞっている様に感じるかもしれませんが、絵は全て新たに描きなおされてCGも積極的に使っており、作画がキレイになっているのでとても見やすく美しいです。

マニアックなエヴァファンはもちろんのこと、新規のお客さんにも楽しめる様な仕様になっており、今作からなにか紫を基調とした演出が目立つので、そんなところも「ニューエヴァ」を感じさせる作品になっています。

このタイミング(初期)でもカヲル君の登場など、胸躍るシーンのオンパレードとなっており、単なるリメイク(絵がキレイになっただけ)だと思っていたファンを感嘆させました。

今回主題歌に宇多田ヒカルを抜擢したことにより、より新しいこれまでのエヴァと違う感を出すことに成功している作品であり、また宇多田の楽曲「ビューティフルワールド」の旋律も美しくもの悲しく、そのタイトルの意味する「美しき世界とは何なのか」を考えさせる様な作品となっています。

TVシリーズの良さを凝縮したリメイク劇場版

社会的現象まで巻き起こした大ヒット作である「新世紀エヴァンゲリオン」。

複数の劇場版上映を経て、一旦は終わったと思われていた物語を再構築し、作画なども新たにリメイクし直したのが、本作「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」です。

主人公であるシンジが新東京市に呼び出され、「使徒」と呼ばれる謎の存在と遭遇し、そして疎遠だった父親、ゲンドウと再会してエヴァンゲリオンのパイロットになっていくTV版の流れが装いも新たに展開されていきます。

急展開な導入からハードな戦い、そして「ヤシマ作戦」での綾波との信頼につながっていく本作の領域は、エヴァの中でも極めてロボットアニメとして熱く正統派な部分だけに、いっそう美しく迫力ある形に仕上がった本作は、往年のファンも新規のファンも大納得の名作として、後世に伝えられるべき完成度に仕上がっていると言えるでしょう。

シンジという神話

エヴァンゲリヲン新劇場版:序。

この映画だけに限らずエヴァの構成要素として主題歌でも歌われているように、少年よ神話になれという状況があります。

エヴァという神の一部にはじめから選ばれているという運命に抗いながらも、受け入れざるを得ないシンジという少年の葛藤。

あまりにも重い運命にどう導かれ戦っていくのかを描いているのが、エヴァンゲリオンという物語です。

そしてエヴァは完結していない。

観た人全員が、テレビ版のエヴァ落ちというものに納得したり、理解できなかったりといった状況の中で、劇場版が作られさらに新劇場版が作られている。

その中でエヴァンゲリヲン新劇場版:序を観なければ、完結というものにも出会えず、さらに謎を提示されるとしても考える土台にも立てないのです。

神、運命、人、そういった超自然の存在、自分というものを考えるうえで観ておいて損はない映画です。

分からないという映画

人間は理解を越えたものに惹かれるものです。

そしてエヴァという作品は理解できそうな気がしても結局は理解できない。

それは題材が神であったり、人の存在であったり、映画内に散りばめられた謎だけでなく、人間の理解を越えたものがひたすら存在し、その考えをひたすら思考し続けられるという人間に与えられた快楽を感じられ続けられる作品だから惹かれるということになります。

エヴァンゲリヲン新劇場版:序。

これは比較的わかりやすいヤシマ作戦という戦いの映画ですが、使途やゼーレ、ネルフ。

すべての存在に謎が散りばめられており、自説の展開や、思考というものの楽しさを教えてくれる映画です。

すべての映画には想像力とアイデアが散りばめられていますが、エヴァという作品には、世界の根源の謎があるので、その謎に迫りたいという人間の欲求を刺激し続ける、観たら気になり過ぎる映画です。

無料で映画を観る方法

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